アーティスト・オブ・ザ・イヤー

Snow Man


第36回日本ゴールドディスク大賞

アーティスト・オブ・ザ・イヤー 受賞

おめでとうございます.✨


深夜に知って 泣いている私.


やっぱり、Snow Man

特にオリメンのみんなは

アイドルとしていてくれてる事が

当たり前じゃないって常々思っているし

数年前からは考えられないような

世界線が広がっていて.


本当にありがとうしかないね.


別に 

売れなくたって 人気にならなくたって

いいんです.


それでも私は彼らが大好きだから.


でもね、

彼らを見て 好きになる人が増えるのは

とっても素敵なことだと思うので.


沢山売れることも 人気が出ることも

しあわせなことだね.☺️


阿部くんも 深澤くんも

特別じゃなくていい.

ただ アイドルとしていてくれてるだけで

私は救われる.


本当にありがとう


Snow Manの 紡ぎ出す音が 世界が

私は 何よりも 愛おしいです.

初めまして

宮城公演 『Mania』参戦


とにかくとにかく。

私は本当に2人を好きになれて幸せです。


2015年に深澤くんと出会って一目惚れして

少年たちで勢いづいても中々上手くいかず

2018年に単独で横アリやった時に

なんとなく 。

私はもう彼らに会えないかもしれないと思っていました。


地方に来てくれない限り

会えないような状況の中で。


でも、会えた。

逢うことが出来た。


あの時 諦めずに信じて

応援してきて本当に良かった。

本当に本当に。


生で見た深澤くんと阿部くんは

世界一格好よかったです。


たとえ、生まれ変わっても私は

2人を見つけて 応援したいです。

何故と想いの狭間


最近の彼らは 数字に拘っている。


記録を作りたい気持ちも

遺していきたい気持ちも痛い程わかる。


ずっと当たらなかったスポットが当たり始め

でも、上には上がいるし

後ろから追い越そうとしている人達もいる。

焦るのも分かる。


でも今は


もっともっと 寄り添うべきだよ。


私が大好きだった貴方たちは

こういう時に 寄り添ってくれる人達だった。


人は変わるものなのだ。

残酷な位に。


でも、変わっていい方向と悪い方向がある。


今は

道を踏み外しかけてる。気がする。


もっともっと

目の前の数字や記録に囚われないで

貴方たちを支えている人を見て欲しい。


初心を忘れないで。お願い。

私と彼らの今迄を。


この度 ブログを始める事にしました。


私と 彼らの 今迄を。

しっかりと残し、大切にする為に。


私が 彼ら Snow Man と出逢ったのは

2014年 ドラマ 『SHARK』。

出演していた 岩本くんがきっかけで

Snow Man の存在を知りました。


そこから一年経ち、2015年夏に

発売した Myojo。

その誌面の 深澤くんに一目惚れ。


その辺から ずっとJrが大好きで

多くのグループを応援してきました。

Kin Kan を始めとし、Mr.King、HiHi Jet、Love-tuneSnow ManSixTONES、、、


” 第2の黄金期 ” と呼ばれる時代ドンピシャの

世代でした。本当にJrの子の名前みんな言えたなあ。。

他にも れあむ、たじ、半澤くん、も好きで

ガムシャラ! や お兄ちゃんガチャ 大好きでした。


思い返せば 幼い頃から日々の中に 

ジャニーズはいて

母親が大好きだった笑っていいとも!

 noon boyz だったり

幼稚園の教室に飾ってあった 

亀梨くんのポスターだったり。


私の今までに ジャニーズは不可欠なものです。


話を戻して、 Snow Man との日々を

書くとするならば、


先ず 私が好きになった頃の彼らは

とにかく ” 職人集団 ”

” 予約の取れない 焼肉屋さん ”

踊らせたら、アクロさせたら、当時

右に出るものは 居ませんでした。

スキル、実力全て兼ね備え、且つ信頼のある

Jrの トップで スキルフルメンバー。


でも、その分

 Snow Man は バックで踊れる 

= バックが似合う という

卑屈な変換法則もありました。

歌といえば、バンドといえば、

ビジュアルといえば、、、

その他の ○○といえば に当てはまるグループが

Snow Man の他にたくさんいてしまったから

当時の彼らは 正直 埋もれてる印象でした。


メインをはるものもない。

TVに出ている訳でもない。

メインをはるのはいつも当時のキンプリで

TVにはストが。(Rの法則とか)


一番悔しかったのは 雑誌掲載でした。

呼ばれもしなければ、載りもしない。

載ったと思えば 他のJrより少ない頁数の

6人で 2ページ分。

Jr枠として 呼ばれるのはいつも彼等ではなく

それが本当に悔しかった。


そんな彼らも 少年たち をメインでやり始め

少しづつ変わってきた印象がありました。


YouTubeを 始めてからも

すごくすごく 変わった。


いつかテレビで メンバーが言っていたように

” 知られないを 超えたい ”

その気持ちがよく表れていたように感じます。


いつからか 全く聞けなかった デビュー という言葉を たくさん口にするようになって。


その分 

無理だよ 舞台組だよ 一生Jrだよ バッグで十分

厳しい声も見たし、聞いたし、言われたし。


でも 夢を持ってくれたことも 

思い描いてくれたことも嬉しくて嬉しくて。

戦国時代のような当時のJrたちは

仲間かつ本当のライバルで、

本音を言うと先は見えなかったけど

嬉しかった。


Snow Dream は

彼らから頂いた 儚いプレゼントでした。

あの曲の歌詞には 

前向きな歌詞よりも 後ろ向きな歌詞が多くて

それでも 寄り添い 温かさを感じる曲で

あんなに ごめんね や 不安 焦り 苦しみが

ストレートに出ている曲 無いんじゃないかな。

なにより 

デビューするっていう 約束を 

果たせなくてごめんねって

彼らに言わせてしまったのは辛かった。

私たちこそ 寄り添うことしか出来ず

ごめんね。と思っていました。



だからこそなのか。

受け入れるのに時間はかかりました。



長くなりそうなので 今回はここまで。

次は 増員してからの話を書きます。


私と彼らの今迄を。1   続